口腔外科とは

親知らずに関して


 

 親知らずとは、20歳前後に歯の列の一番奥に生えてくる歯のことです。狭いところに生えてくる

ため、歯ブラシが届かず、虫歯や歯周病になります。また、親知らずが原因でかみ合わせのバランスが

悪くなることがあります。 

 こういった症状がでた場合は抜歯することをおすすめしますが、症状が無い場合は抜く必要は

ありません。

埋伏智歯2.jpg

症例(水平埋伏智歯)

左のレントゲン写真のように、親知らず

が、横向き(水平)に萌出していることを

水平埋伏智歯といいます。

こういった場合は、親知らずの場所が

磨きにくく、虫歯や歯周病にかかりやす

い可能性があります。


chishi.bmp

 

症例(上顎智歯、下顎水平埋伏智歯)

左のレントゲン写真の患者さまは、下あごの親知らずが痛いと来院されました。確かに、下あごには親知らずが埋伏していますが、この症例では、上あごの親知らずが伸びてきて、下の歯肉に当たり刺激することにより、痛みが起こっていました。

こういった症例のように、上あごの智歯が伸びると、ほっぺたや、下の歯肉にあたり痛みが起こる可能性があります。

 

 

お口の中のできものに関して

  お口の中でも、唇、舌、口蓋に嚢胞や、腫瘍といったできものができる場合があります。自然に消失

するもの、消えても再発するもの、切除しなければいけないものなど、様々な種類があります。まず、確実な

診断が必要であり、それをふまえた適切な処置が必要です。

 

 

粘液嚢胞2.jpg

症例(粘液嚢胞)

唇や舌には、唾液を作る唾液腺が存在します。この唾液腺の機能障害

により、粘膜下に粘液が貯まる状態を粘液嚢胞といいます。切除手術

が必要です。

 この他にも、顎関節症交通事故による歯の外傷の処置舌痛症など様々な口腔外科領域の治療を行っていますで、何かありましたら気軽にご相談ください。

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